アジレントは従業員の健康と安全を守り、施設の継続的な運営を確保するため、従業員向けに次の制約事項を定めています。

  • 在宅勤務

    従業員は、会社施設の使用が業務上必要な場合を除き、在宅で勤務するものとします。その目的は、出社の機会をできるだけ減らしてソーシャルディスタンスを保ち、出社が必要なチームの安全性を確保することです。

  • 自己診断

    出張は業務上必要な場合に限定し、上長の許可を必須とします。出張した従業員は、出社前に居住地の地方自治体の隔離規則に従う必要があります。行政機関が定める必要事項がない場合は、出社前に 14 日間の自主隔離を実施するか、5 日以上の間隔を空けた 2 回の検査で陰性の結果を得る必要があります。

  • 自己診断

    COVID の症状がある、または COVID の感染の可能性がある人と接触した従業員は、出社前に 14 日間の自主隔離を実施するか、5 日以上の間隔を空けた 2 回の検査で陰性の結果を得る必要があります。

  • 自己診断

    すべての従業員は、出社前に COVID の症状がないかどうかを自己診断し、施設内ではすべてのアジレントの対策と標識の指示(必要に応じて PPE の着用など)に従う必要があります。

  • 自己診断

    施設によっては、現地の規則に基づき、追加の必要事項に従うことが求められる場合があります。


これらの規則の整合性を保つため、当社施設を訪問する、または当社施設で勤務するサプライヤの従業員や下請業者の皆様には、同じ必要事項を守っていただく必要があります。ほとんどの会社と同様に、貴社も同様の規則をすでに定めているかもしれません。これらの対策を徹底するため、当社業務に携わる貴社従業員の皆様も、当社が定める必要事項をお守りいただけますよう、お願い申し上げます。貴社従業員が当社施設を訪問する際には、事前に当社の担当窓口にお問い合わせいただき、施設固有の必要事項についてご理解いただきますようお願いいたします。

ご不明な点については、こちらからお問い合わせください