AdvanceBio Gly-X 技術

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AdvanceBio Gly-X 技術

Agilent AdvanceBio Gly-X (旧 ProZyme) は、新世代の N-グリカンサンプル前処理技術です。 N-グリカンの迅速な (5 分) 酵素遊離、クラス最高の輝度の InstantPC などの InstantDye や従来の還元的アミノ化色素を用いたラベリングによって、サンプル分析の高速化が可能になります。 革新的な溶液中ワークフローとプレートベースの迅速なクリーンアップを組み合わせることで、サンプル前処理がわずか 1 時間で完了します。 さまざまな色素が用意されているため、感度の向上と同時に、サンプルスループットの向上も実現します。

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特長

  • Gly-X プラットフォームでは、現在 4 種類の色素を使用できます。
  • InstantPC : LC 分離用の類を見ない Instant N-グリカンラベル化であり、MS および HILIC-FLR の感度を大幅に向上させます。サンプル前処理時間: 約 1 時間。
  • 2-AB Express : 2-AB (2-アミノベンズアミド) は、20 年以上にわたってラベル化 N-グリカンデータの生成に用いられており、多数のラボで使用法が十分に確立されています。従来、2-AB によるラベル化では、ラベリング反応の前にサンプルを乾燥させる必要がありましたが、このステップは Gly-X 2-AB Express オンマトリックスラベリングでは必要ありません。サンプル前処理時間: 約 2 時間。
  • InstantAB : ProZyme のオリジナルの InstantDye であり、遊離 N-グリカンの室温での Instant ラベリングが可能です。サンプル前処理時間: 約 1 時間。
  • APTS Express : APTS (8-アミノピレン-1,3,6-トリスルホン酸) は負電荷を持つ N-グリカンラベルであり、キャピラリー電気泳動 (CE) 分離で一般的に使用されています。従来、APTS によるラベリングでは、ラベリング反応の前にサンプルを乾燥させる必要がありましたが、このステップは Gly-X APTS Express オンマトリックスラベリングでは必要ありません。サンプル前処理時間: 約 2.5 時間。
  • InstantQ : キャピラリー電気泳動 (CE) 用の負電荷を持つ N-グリカンラベルであり、アジレントの Gly-Q N-グリカン分析プラットフォームで使用するように設計されています。サンプル前処理時間: 約 1 時間。

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