Agilent 6470B トリプル四重極 
LC/MS システム

LC/MS システム

Agilent 6470B トリプル四重極
LC/MS システム

Agilent 6470B トリプル四重極 LC/MS (LC/TQ)システムは、食品・環境分析やライフサイエンス研究分野、規制のアプリケーションに適した堅牢性と汎用性を備えている実績のある LC/TQ です。様々なイオン源が使用可能で、あらゆる分析ニーズに確実に対応できます。

クラス最高の感度、精度、スキャンスピードにより、少量のサンプルや希釈されたサンプルでも、精度の高い結果が確実に得られます。

6470B LC/TQ には、Agilent Jet Stream イオン源、湾曲形状のコリジョンセル、±20 kV 高エネルギーダイノードなどの技術が搭載されています。これらの革新的技術により、イオン化を最大化し、機器のダウンタイムを最小限にし、非常に低い検出下限と広い直線ダイナミックレンジを実現します。

また、VacShield を搭載し、実績のある 6470 LC/TQ の堅牢性と信頼性がさらに向上し、メンテナンス時間の短縮と生産性のさらなる向上を図ることができました。

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特長

  • 画期的な VacShield 技術:ベント(真空開放)なしでイオンインジェクタを交換。メンテナンス時間の大幅な短縮を実現しました。
  • 高感度 Agilent Jet Stream(AJS)イオン源:画期的な温度プロファイルにより ESI のイオン化を最大化。LC/TQ で必要とされている高感度検出を実現しました。
  • 様々なタイプのイオン源:通常の ESI イオン源だけでなく、高感度 AJS、大気圧化学イオン化ソース(APCI)、ESI と APCI の同時取り込みのマルチモードイオンソース(MMI)をラインアップ。あらゆる LC/MS のアプリケーションに対応。
  • 3,000 u までの質量範囲:低分子から多価イオンペプチドまで幅広い分析対象。
  • 直観的に操作「Quant-My-Way」:直感的に操作できるようなカスタマイズが可能。ルーチン分析のミスを防ぐことで、データ確認の工数短縮、レポート生成の簡素化などが可能です。
  • すぐに分析可能な MRM データベース:食品中残留農薬から水道水質関連項目、食品の機能性成分などの MRM トランジション。Agilent の MS ユーザーは最新の MRM データベースをダウンロードが可能です。
  • Dynamic MRM (dMRM) : MRM トランジションごとに保持時間と測定範囲と取り込み速度を設定するだけで、最大の Dwell time を自動で設定。ターゲット化合物の感度と精度を向上します。
  • トリガー MRM (tMRM)" : ターゲット化合物の検出を閾値で管理し、主要なイオンも測定。プロダクトイオンスキャンよりも短時間でデータ取得ができ、データポイント増加による感度と精度の最大化が可能です。また、tMRM データベースによる化合物検索も可能。(技術概要
  • データインテグリティ対応:ソフトウェア搭載の管理ツールとユーザーの SOP(標準作業手順書)を組み合わせることで、データのセキュリティや一貫性(インテグリティ)を確保し、アクセスを管理すること可能です。

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仕様

  • コリジョンセルのクリアランス時間 < 0.5 msec
    奥行き 77.3 cm
    寸法(幅 x 奥行き x 高さ) 47.5 cm x 77.3 cm x 84 cm
    高さ 84 cm
    IDL (機器検出下限) < 4 fg のレセルピン(オンカラム)、< 4 ppt
    イオン源 ESI
    AJS
    APCI
    MMI
    ナノ ESI
    MRM スピード 500 MRM トランジション/s
    質量範囲 m/z 5 ~ 3000
    最小 MRM ドウェルタイム 0.5 msec
    極性切り替えスピード < 25 msec
    スキャンスピード 17000 Da/s
    47.5 cm

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