デジタルソリューション

ラボから離れている場合でも、ラボへのアクセスを制限する場合でも、生産性を維持するための方法。

新型コロナウイルスの流行により、ラボや研究の現場にいられなくても有益に時間を使う方法を、私たち全員が模索せざるを得なくなりました。難しい状況ではありますが、気持ちを新たに、新しいスキルを習得し、他者から学ぶ良い機会ととらえることもできます。

アジレントがお客様をサポートします。ホームページに掲載されている多数のオンライン資料をご活用ください。


    • Agilent Cloud Lab のオンラインコース
      Agilent Cloud Lab のオンラインコース

      ソフトウェアの複雑な手順は、練習を重ねることで上達します。Cloud Lab 機能を備えた新しい Agilent University コースを用意しました。このコースでは、ラボにいるかのようにして学ぶことができます。 

      お勧めのコースをいくつかご用意しています。


  • アジレントコミュニティ
    アジレントコミュニティ

    科学コミュニティとつながりましょう。世界各地で研究に励む 6500 人を超えるメンバーと交流することができます。アジレントの専門家も参加しており、交流することができます。

Agilent CrossLab

ウェビナーシリーズ:
非常事のラボ運用の維持

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機器の故障時に現場で対応できない場合は

引取修理をご利用ください

常時 400 を超える機器のモジュールが出荷できる状態で在庫にあり、機器交換サービスで、不具合のあるモジュールを交換することができます。

同じ機器を使い続ける必要がある場合は、アジレント施設での修理をご利用ください。不具合のある機器をアジレントにお送りいただき、修理完了後返送します。

リモートサポートに相談


私たちは皆、同じ状況下に置かれています。

アジレントのサービスエンジニアは、自宅待機の時間を利用してソフトウェアスキルを磨いています。

私たちは皆、同じ状況下に置かれています。アジレントのサービスエンジニアは、自宅待機の時間を利用してソフトウェアスキルを磨いています。

カナダのアルバータ州エドモントン出身のサービスエンジニア、Darryl Bilan は、次のように話しています。「お客様が特にサポートを必要とすることの 1 つが、ソフトウェアの操作です。ソフトウェアの学習には終わりがありません。しかし、普段はそのための時間を作るのが大変です。そして、トレーニングは実践的であるほど効果があります。」

アジレントでは、OpenLab CDS や MassHunter の高度な機能を活用し、新しい共有ツールや動画、そして協業によって、少人数のエンジニアチームが連絡を取り合い、互いのスキルを伸ばしています。「あるトピックについて特に詳しいエンジニアがフォーラムを主宰し、そのフォーラムに参加した誰かが、学んだことを自分のチームのメンバーにまた教えるのです。」


本製品は一般的な実験用途での使用を想定しており、その他の用途にご利用いただくことはできません。

免責事項:アジレント製品を COVID-19 の検査、診断、治療、緩和の用途で使用することは承認されていません。アジレントでは、製品による新型コロナウイルスの検出について検証を行っていません。