【NEW】
6546 LC/Q-TOF

LC/MS システム

【NEW】
6546 LC/Q-TOF

 6546 LC/Q-TOF システムは、メタボロミクス研究、食品安全性、食品真正性分析、環境スクリーニングなどの包括的なワークフローにおいて、ラボの生産性を高めます。
最新の 10 GHz データ取り込み技術を搭載することで、従来の Q-TOF システムでは両立が難しかった広いダイナミックレンジ、高分解能、優れた同位体精度を同時に実現し、ワンクラス上の信頼性の高い分析が可能となります。
Q-RAI (Quadrupole Resolved All Ions) または All Ions の取り込みモードにより、食品安全性のスクリーニングと同定のためのフラグメント情報を組み合わせることができるようになり、ターゲットスクリーニングとサスペクトスクリーニングを同時に行うことができます。
メタボロミクス研究においては、分解能の向上に加えて、幅広いダイナミックレンジと正確な同位体比が得られる性能を備えた 6546 LC/Q-TOF が理想的なプラットフォームとなります。

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特長

  • ダイナミックレンジと質量精度の両立:5 桁のスペクトル内ダイナミックレンジと 60,000 以上の質量分解能を同時に実現。低濃度でも高濃度でも質の高いスペクトルが得られます。
  • ppm 未満の高い質量精度と同位体強度比 5 % 以内を達成し、定性能力を向上。さらなる候補化合物の絞り込みが可能となりました。
  • フラグメント情報の取得:Q-RAI モードや All Ions モードによるフラグメンタを活用したフラグメント情報でさらなる定性能力を向上。
  • ゲートバルブによる簡単メンテナンス:ベント(真空開放)なしでキャピラリを交換可能。メンテナンス時間の大幅な短縮を実現しました。
  • 化合物定性を強力にサポートするライブラリ:農薬、動物用医薬品、マイコトキシン、抽出物と浸出物 (溶出物)、水質汚染物質などの精密質量スペクトルライブラリを提供。ターゲットスクリーニングの化合物数の制限をなくすことができます。ライブラリはカスタマイズが可能で、メソッドのメンテナンスの手間も大幅に削減できます。
  • Q-TOF のデータを引き出すソフトウェア:プロファイリング、リピドミクス、定性フラックス分析などメタボロミクス研究を強力にサポートするワークフローをソフトウェアに搭載。煩雑なアノテーションが必要なリピドミクスに威力を発揮する Lipid Annotator ソフトなどで、解析の効率を大幅に向上します。

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