Human Genome CGH+SNP 
マイクロアレイ

DNA マイクロアレイ

Human Genome CGH+SNP
マイクロアレイ

[RUO]

アジレントの SurePrint G3 CGH+SNP マイクロアレイは、ゲノムのコピー数変化も、loss of heterozygosity (LOH) や片親性ダイソミー (UPD) も検出します。従来の CGH マイクロアレイと同じプロトコル (酵素法) を使用。ゲノムコピー数変化は、CGH マイクロアレイと同様に高精度なデータクオリティ。感度と特異性を最大にするよう、プローブのデザインと選択は注意深く最適化され検証が行われています。

※ CGH+SNP マイクロアレイの解析には、Agilent Genomic Workbench 6.5 以降または CytoGenomics 1.5 以降が必要
※ Cancer CGH+SNP マイクロアレイの解析には CytoGenomics 2.0 以降が必要
※ CGH+SNP マイクロアレイの数値化には Feature Extraction 10.10 以降が必要です。
  (CytoGenomics には数値化ソフトウェアが内蔵されています)
※ Agilent Genomic Workbench と CytoGenomics の特徴比較はこちら 

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※製品はすべて試験研究用です。診断目的にご利用いただくことはできません。

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特長

  • コピー数変化と LOH/UPD を ひとつのマイクロアレイで同時検出
  • UCSC hg19 (NCBI Build 37、2009年2月) を元に設計したプローブ
  • 全体の probe spacing はマイクロアレイフォーマットにより異なります。
  • 実験に必要なゲノムDNAの量は合計で僅か 0.5μg
  • すべてのスライドフォーマットはアジレントの60-mer SurePrint技術を使用してプリント
  • スライドフォーマットはマイクロアレイによって異なる。2x400Kは5枚入りキット、4x180Kは3枚入りキット。

  • CGH+SNP マイクロアレイ関連資料はこちら

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