DNA マイクロアレイ
[RUO]
アジレントの SurePrint G3 CGH+SNP マイクロアレイは、ゲノムのコピー数変化も、loss of heterozygosity (LOH) や片親性ダイソミー (UPD) も検出します。従来の CGH マイクロアレイと同じプロトコル (酵素法) を使用。ゲノムコピー数変化は、CGH マイクロアレイと同様に高精度なデータクオリティ。感度と特異性を最大にするよう、プローブのデザインと選択は注意深く最適化され検証が行われています。
※ CGH+SNP マイクロアレイの解析には、Agilent Genomic Workbench 6.5 以降または CytoGenomics 1.5 以降が必要
※ Cancer CGH+SNP マイクロアレイの解析には CytoGenomics 2.0 以降が必要
※ CGH+SNP マイクロアレイの数値化には Feature Extraction 10.10 以降が必要です。
(CytoGenomics には数値化ソフトウェアが内蔵されています)
※ Agilent Genomic Workbench と CytoGenomics の特徴比較はこちら
※製品はすべて試験研究用です。診断目的にご利用いただくことはできません。