1級アミノ酸類の分析

1級アミノ酸類の分析

Pub.No. TI 16B2G1-046

【要旨】

一般にアミノ酸の分析法には、発光法やHPLC、GC、GC/MS法といったクロマトグラフィー法がありますが、各アミノ酸の個別分析においてはクロマトグラフィー法が広く使用されています。特にHPLC法はプレカラム誘導体化を自動化することにより、蛍光検出器による高感度多成分一斉分析が可能です。しかし、HPLC法は検出器に蛍光検出器を使用しても選択性に欠け、かつスペクトルによる各アミノ酸の同定は不可能です。一方、GC/MS法はマススペクトルによる同定が可能で、かつSIM法により高感度、高選択的分析が可能です。 しかし、GC/MS法の場合はアミノ酸が難揮発性のため、何らかの誘導体化が必要であり、オンラインによる自動分析は困難です。そこで、エレクトロスプレー法を用いたLC/MSによるアミノ酸類の高感度、高選択的一斉分析法について検討を行いました。

分野 食品
キーワード アミノ酸、1級、TI 16B2G1-046 
掲載年月 2001/01
ページ数 2ページ (PDFファイルサイズ 96kB)

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