サルブタモールの分析

サルブタモールの分析

Pub.No. TI 16B2G1-027

【要旨】

食肉用の家畜には、疾病予防目的の抗生物質や合成抗菌剤、成長促進目的のタンパク同化ホルモンが多く使用されています。これらの物質の食肉への残留が問題となり、残留基準値が設定されています。また、ヒトの喘息治療薬であるサルブタモールなどの beta-作動薬に肉質改善や成長促進作用のあることが最近明らかとなり、諸外国においてはこれら医薬品の不法使用による食肉への残留や中毒事件が報告されています。そこで、エレクトロスプレー法を使用した LC/MS を用いてサルブタモールの微量分析法の検討を行いました。

分野 食品
キーワード サルブタモール、家畜、食肉、TI 16B2G1-027 
掲載年月 2001/01
ページ数 2ページ (PDFファイルサイズ 76kB)

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使用分析装置
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LC/MS(シングル四重極) システム
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分析結果の一例

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