Agilent 1200 RRLC と 6410 トリプル四重極質量分析計を用いた尿中エチルグルクロニドの定量分析

Agilent 1200 RRLC と 6410 トリプル四重極質量分析計を用いた尿中エチルグルクロニドの定量分析

Pub.No. 5989-7000JAJP

【要旨】

Agilent 1200 シリーズラピッドレゾリューション液体クロマトグラフ (RRLC) システムと、ネガティブイオンモードの G1948B エレクトロスプレーイオン源 (ESI) を備えた 6410 トリプル四重極質量分析計を用いて、アルコール摂取を検出するためのバイオマーカーであるエチルグルクロニド (EtG) を測定しました。本研究におけるキャリブレーション範囲は、尿中 EtG 250 ng/mL ~ 2,500 ng/mL です。3 x 250 mm (粒径 5 μm) の ZORBAX Eclipse XDB-C18 カラムに、流量 800 μL/min で、サンプル 10 μL を注入し、優れた再現性と直線性のある実験結果を得ました。高速定量により、EtG のリテンションタイムは 2.2 分でした。

分野 法医学
キーワード エチルグルクロニド、定量分析 
掲載年月 2009/02
ページ数 6ページ (PDFファイルサイズ 394kB)

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使用分析装置
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1200 RRLC と 6410 LC/MS
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分析結果の一例

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分析範囲 250 ~ 2,500 ng/mL で優れた直線性。
直線型の曲線近似設定値で、原点を含まず、
重み付けはなし。内部標準による希釈と 10 μL の
注入量から、オンカラム注入範囲は 250 ~ 2,500 pg。