分析から精製までのワークフローを効率化

分析から精製までのワークフローを効率化

現代の創薬では、意思決定の迅速さが重要になります。つまり、日々の研究課題に対して、確かな答えが短時間で得られなければならないということです。堅牢性と信頼性に優れたアジレントの分析機器、アプリケーションに特化した直感的なソフトウェア、幅広い試薬と消耗品、および機器サービスは、オープンアクセスの医薬品 R&D ラボに最適です。

分析から精製(Analytical->Purification)ワークフローは、従来個別に行われてきた反応の確認と化合物の分取精製の利点が 1 つのシームレスな統合ワークフローで得られる画期的なソリューションです。これにより、この 2 つの作業を別々に実行した場合に必要となるステップが不要になります。このワークフローでは、まず、OpenLab CDS ChemStation Edition または MassHunter WalkUp LC/MS ソフトウェアを使用して、オープンアクセスの共有機器で、分析スケールの LC/MS 反応確認データまたは純度データを収集します。その後、共有のデータ保存場所を通してこのデータを自動精製システムで使用することで、1260 Infinity II 精製システムと自動精製ソフトウェアによりターゲット化合物の分取グラジエントを自動的に計算できます。どちらの機器も、化学ラボで一般的に用いられているオープンアクセスモードで動作するため、管理が可能です。また、このワークフローでは、これまで分析スケールの LC/MS データを使用して行われていた反応の確認および精製ターゲットの選択ステップが不要です。また、分取メソッドを決定するために、メソッドの開発と最適化を別の分析機器で繰り返す必要もありません。この統合ワークフローにより、答えから新たな価値を見出し、ボトルネックを解消し、ラボ全体の生産性と効率を高めることができます。

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本資料掲載の製品は一般的な実験用途での使用を想定しており、医薬品医療機器等法に基づく登録を行っておりません。