DNA分析  Cell-free DNA

バイオアナライザと TapeStation

DNA分析 Cell-free DNA

[RUO]

アジレントのCell-free DNA ScreenTapeシステムは、Cell-free DNA (cfDNA)サンプルの信頼性の高い電気泳動解析を自動で行うことができます。Cell-free DNA ScreenTapeアッセイでは、正確な定量、サイズ決定、cfDNAの割合(%cfDNA)が計算できます。 %cfDNAは、サンプルの品質評価のための客観的で再現性のある値です。目的サンプル中のcfDNAの量を自動的に計算します。 cfDNAの濃度、サイズ、品質を1サンプルあたり2分未満でデジタル評価します。

Cell-free DNAアッセイは、Agilent 4150 および 4200 TapeStation システムにご利用いただけます。

製品はすべて研究用です。その他の用途にご利用いただくことはできません。

 

型番 製品 数量   
5067-5630 Cell-free DNA ScreenTape 1 ScreenTape 7枚(最大112サンプル分)。必ずCell-free DNA試薬キットが必要です。
5067-5631 Cell-free DNA 試薬キット 1 最大112サンプル分。必ずCell-free DNA ScreenTapeが必要です。Cell-free DNAラダが含まれています。
5067-5632 Cell-free DNAラダ 1 50 µl(2 μL/回)入り。Cell-free DNAアッセイ専用。サイズを正確に測定する場合に必要となります。
5067-5633 Cell-free DNA サンプルバッファ 1 最大112サンプル分。必ずCell-free DNA ScreenTapeが必要です。Cell-free DNA 試薬キットに含まれています。サイズを正確に測定する場合は、Cell-free DNA ラダ が必要です。

※ソフトウェアver 3.2以上が必要です。2200TapeStationではご使用いただけません。

 

figure2

Cell-free DNAの定量と定性

Cell-free DNAは約170 bpに顕著なピークを示し、これは1つのヒストンタンパク質に結合したモノヌクレオソームDNAフラグメントを表します。
その高分子側にヌクレオソーム多量体であるDNA断片も確認できます。
一部のサンプルでは、700 bpを超えるHMW DNAも検出される場合があります。
Cell-free DNA ScreenTapeアッセイは、近年注目されるcfDNAサブコンポーネントの割合を示す%cfDNAが自動計算されます。


図:Cell-free DNA ScreenTapeアッセイで分析したcfDNAの特性プロファイル。エレクトロフェログラムは、モノヌクレオソーム、その二量体、高分子量(HMW)DNAを示します。多量体のDNAフラグメントは%cfDNA領域(50〜700 bp)に含まれ、HMW DNAは含まれません。

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特徴

  • サンプル内の 50~800 bp のcell-free DNA (cfDNA)の定量およびサイズを決定。さらに高分子量(HMW)DNAの混入も検出可能
  • 検出感度は 20 pg/μL (定量範囲: 100~4,000 pg/µL)
  • %cfDNA (50~700 bpの割合)のデジタル品質評価。解析時間は1~2分/サンプル
  • スタートサンプルの品質確認により、次世代シーケンシングワークフローにおいてシーケンシングおよびサンプル調製の最適化が可能
  • Ready-to-useのScreenTapeとデータの自動解析による高い再現性
  • ScreenTapeの未使用レーンは再利用可能 ( 使用期限: 2週間 )

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ブロシュア

  • 全自動*1電気泳動システム Agilent 4150/4200 TapeStation システム ブロシュア

    Agilent TapeStation システムは、DNA およびRNA サンプルの品質管理(QC)に適した全自動*1電気泳動システムです。TapeStation システムは装置とデータ解析用ソフトウェア、専用のScreenTape と試薬を使用することにより、サンプルのサイズ、濃度、分解度を分析することができます。
    *1サンプルのロード、電気泳動、分析まで

    Brochures / 日本語 / November 2019 / 1.76 MB / PDF

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