1260 Infinity II ダイオードアレイ検出器 HS

HPLC モジュール

1260 Infinity II ダイオードアレイ検出器 HS

1260 Infinity II ダイオードアレイ検出器 HS(固定スリット)は、Agilent Max-Light カートリッジセルを採用。このセルのオプトフルイディクス(光学流体)導波路によりセル内の拡散を抑え分離能の低下を防ぎ、ほぼ100 % 光透過率を実現しています。 60 mmフローセルは、検出器のノイズレベルを ±0.6 µAU/cm以下に抑制、従来のフローセルを備えた検出器と比較して感度が 10 倍にまで向上しています。

検出器の性能に影響を与える屈折率効果や熱効果を排除することで、ベースラインドリフトが大幅に低減し、ピーク積分の精度と信頼性が向上しています。 最大120 Hzのデータレートでの多波長検出およびフルスペクトル採取により、高速 LC 分析における微量サンプルの高精度な同定、定量、純度分析を実現します。

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特長

  • 光路長が 10 mm の Agilent Max-Light 標準カートリッジセルにより、内径 2.1、3.0、4.6 mm カラムを使用した際の高感度化(ノイズ:±3.0 µAU 未満)とピーク拡散の抑制を実現
  • 高速分析に対応。120 Hz の高速サンプリングスピードでの多波長検出およびフルスペクトル採取を実現
  • べースラインドリフトの低減によりピーク積分プロセスの信頼性と精度の向上を実現
  • フルスペクトル採取により、スペクトルライブラリを用いた化合物の同定や、ピーク純度分析による分離品質の検証が超高速 LC でも実施可能。 最大 8 波長同時検出が可能で、感度と選択性が向上
  • フローセルやランプを自動的に認識可能な RF 認識(RFID)技術により、新しいレベルのデータトレーサビリティを実現
  • 次世代の電子温度コントロール(ETC)により、室温や湿度が大きく変動する条件下でも、最高のベースライン安定性と感度を提供

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