GC/MS 機器サプライ

分析機器用 部品と消耗品

GC/MS 機器サプライ

質量分析計は、他の GC 検出器よりも高いレベルの機能を提供する高感度の専用装置です。最適な結果を継続的に得るためには、システムの保守が重要です。アジレントは、MS フィラメント、エレクトロンマルチプライア、MS イオン源の消耗品といった GC/MS 機器用消耗品を取り揃えています。

白熱球のフィラメントと同様で、イオン源のフィラメントも結局は焼き切れて交換が必要となります。エレクトロンマルチプライアの寿命は、そこを流れる電流や、汚染、凝集の程度と直接的な関係があります。電圧が 2500 V を超えた場合には、エレクトロンマルチプライアまたは交換用ホーンを交換する必要があります。MS イオン源は電子衝突イオン化 (EI) または化学イオン化 (CI) によって操作されます。傷ついたイオン源の部品は性能の低下を招くため、傷ついたレンズなどイオン源の部品を定期的に交換することを推奨します。

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追加情報

  • フィラメントの保守
  • データ取り込みパラメータの設定時、溶媒ピークの溶出中にアナライザの電源が入らないように、溶媒ディレイを設定します。
  • ソフトウェアで「分析の開始時に溶媒ディレイをオーバーライド」が表示された場合は、常に「いいえ」を選択してください。
  • イオン化電流が大きくなるとフィラメント寿命が短くなります。
  • 編集パラメータ画面から MSD を変更する場合には、フィラメントパラメータの変更前に必ず「MS オフ」を選択してください。
  • ヒントとツール
  • 3 か月ごとに 1 つのフィラメントをもう 1 つのフィラメントと入れ替えると非常に有用です。フィラメントが 1 つ故障すると、もう 1 つのフィラメトも間もなく故障することが分かります。これにより、両方のフィラメントを同時に交換できます。また、この入れ替え時には GC/MS システムが大気開放されているため、流路にある他の消耗品も交換するといいでしょう。
  • MSD エレクトロンマルチプライアおよび交換用ホーン
  • 説明 5975 シリーズ 5973 シリーズ 5972/5971 シリーズ
    エレクトロンマルチプライア交換用ホーン 「ストレート」ホーン付きエレクトロンマルチプライアで使用 05971-80103 05971-80103 05971-80103
    トリプルアクシス検出器アセンブリ* G3170-80100
    トリプルアクシスエレクトロンマルチプライア G3170-80103
    EM シグナルワイヤ、低ノイズ検出器用 G3170-80008
    高エネルギーダイノード G1099-80001
    エレクトロンマルチプライア 05971-80102
  • MSD フィラメント
  • 説明 5975 シリーズ 5975T シリーズ 5973 シリーズ 5972 シリーズ 5971 シリーズ
    フィラメントアセンブリ (EI) G3170-60050 G3170-60050 G3170-60050 05971-60140
    フィラメントアセンブリ (CI) G1099-80053 G1099-80053
    マイクロイオン真空計 G3170-80001
    真空測定用三極管ゲージチューブ 0960-0897
    イオンゲージコントローラ G3880-80010
    イオンゲージチューブ G3880-80011

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