原子分光/分子分光
ソフトウェア
Cary UV ワークステーション
ソフトウェア
Agilent Cary UV ワークステーションソフトウェアは、
Cary 3500 UV/Vis 分光光度計システム向けの次世代の分析機器制御を実現します。アプリケーションに特化しており、波長スキャン、定量、カイネティクス、昇温測定の効率的なメソッド設定が可能です。Cary UV マルチゾーンソフトウェアアドオンによって機器の機能を拡張し、4 つの独立した温度ゾーンを制御する機能を追加でき、Cary の高精度温度プローブを用いて温度をキュベット内部から制御できるため、分析時間の大幅な短縮と分析の可能性の拡大が実現します。
機器に同梱の Cary UV ワークステーションソフトウェアは、Agilent OpenLab ソフトウェアと連携するように設定でき、ユーザー管理、セキュリティ設定、電子署名ワークフロー、安全なデータ保存などに利用できます。これにより、ラボが 21 CFR Part 11 や EU Annex 11 の要件を満たすために必要な機能が得られます。
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