Agilent 8355
化学発光硫黄検出器(SCD)

ガスクロマトグラフ

Agilent 8355
化学発光硫黄検出器(SCD)

リニューアルされた化学発光硫黄検出器 Agilent 8355 SCD は、化学発光硫黄検出に大きな進歩をもたらす、信頼度と使いやすさを向上させた装置です。新検出器は高い感度と選択性を備えているだけでなく、部品数を半分にしてバーナーのデザインを簡素化することによりメンテナンスも非常に容易になっています。従来製品の場合、一般的なメンテンアス作業には数 時間を要する場合もありましたが、今回の新製品ではわずか 10 分となります。新製品 8355 では実績あるデュアルプラズマバーナーを採用、硫黄含有成分を高温燃焼して一酸化硫黄 (SO) を生成します。その後、一酸化硫黄とオゾンの化学発光反応により生じる光を電子増倍管で検出します。この結果、ほとんどのサンプルマトリックスで、干渉を生じずに硫黄化合物に対して優れた直線性と等モルレスポンスを示すことが可能です。
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特長

  • ガスクロマトグラフィー (GC)用の硫黄選択型検出
  • 7890B(GC)と統合
  • ピコグラムレベルの検出限界
  • 炭化水素によるクエンチングが見られない
  • 硫黄化合物に対する直線性と等モルレスポンス
  • ASTM メソッドに適合
  • SCD および FID の同時オペレーション
  • バーナーの構成部品を最大 40 % 減少、潜在的なリークポイントを削減
  • 短時間で内部セラミックチューブの交換が可能
  • アジレントでは 8255 化学発光窒素検出器 (NCD) も提供
  • ソフトウェアおよびインフォマティクス

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