適切な LC および高分離能カラムを用いた自動アミノ酸分析（図２）

図 2 の拡大図

アミノ酸溶出の初期、中期、後期のピーク面積
アミノ酸
注入
1
注入
2
注入
3
注入
4
注入
5
注入
6
注入
7
注入
8
注入
9
標準偏差

中間値

%
RSD

グルタミン酸
90.7
93.7
92.4
93.1
93.8
94.7
92.5
95.7
93.2
1.43
93.3
1.5
アラニン
109.9
113.2
111.8
112.1
113.3
114.0
111.6
116.0
113.3
1.72
112.8
1.5
シスチン
153.2
157.0
155.0
157.0
157.8
159.0
154.4
162.6
158.0
2.79
157.1
1.8
リジン
142.3
142.5
137.1
144.4
141.9
143.5
137.9
140.7
138.9
2.55
141.0
1.8
プロリン
60.8
62.9
61.8
65.8
60.9
63.2
61.2
70.2
61.0
3.11
63.1
4.9
9 回の連続注入の重ね表示とピーク面積の相対標準偏差 (% RSD) により、優れたメソッド再現性が示されています。

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