多変量解析の活用 - 日本酒保管試験をモデルとした Volcano Plot による解析手法 -

GC/MS 分析における多変量解析の活用 - 日本酒保管試験をモデルとした Volcano Plot による解析手法 -

Pub.No. GCMS-201010SG-001

【要旨】

ブラックライトを照射して保管した日本酒について、褐色バイアルと透明バイアルを用いたサンプルの 2 グループ間の違いを多変量解析ソフトウェア Mass Profiler Professional (MPP) の Volcano Plot を用いて調べました。p-value<0.05, Fold Change>2.0 として解析を行った結果、2 グループで有意差があり、かつ強度差のある化合物を効率的に探すことが可能でした。Volcano Plot で違いの見つかった化合物をクロマトグラムからも検証を行ったところ、TIC では見つけられなかった差を、マスクロマトグラムで確認することができました。

分野 食品メタボロミクス
キーワード 多変量解析、 MPP、 Mass Profiler Professional、 2 群比較、 t-検定、 Fold Change、 GC/MS、 メタボロミクス、 食品分析、 品質管理 
掲載年月 2010/10
ページ数 2ページ (PDFファイルサイズ 286kB)

アプリケーションノートを見る(PDF)

使用分析装置
使用分析装置 イメージ画像
Agilent 7890A/5975C TAD システム
見積フォームを開く
分析結果の一例

分析結果の一例 イメージ画像

クリックして拡大表示ができます。

Volcano Plot
(褐色バイアルと透明バイアルで保管したときの違い)