Agilent 1290 Infinity II Bio LC によるキノロン剤のピーク形状の改善

Pub.No. 5994-4473JAJP

Agilent 1290 Infinity II Bio LC によるキノロン剤のピーク形状の改善

一般的な HPLC の流路はステンレススチール(SUS)を材質としており、測定対象の化合物の構造や移動相組成、装置の履歴などにより、SUS との非特異的な相互作用を受ける場合があります。たとえば、ピーク形状の悪化や感度低下、キャリーオーバーなどを引き起こすと考えられています。 1290 Infinity II Bio LC は SUS を用いず、MP35N® を材質として用いた HPLC です。MP35N® は優れた耐薬品性を持ち、幅広い pH 範囲や塩濃度で使用できる素材です。リン酸などで不動態化処理した SUS よりも不活性であることも特長です。 本アプリケーションノートでは、動物用医薬品の一つのキノロン剤を例に HPLC システムの材質がピーク形状に及ぼす影響について評価したので報告します。 更新:2022/1/18

分野 食品環境
キーワード キノロン剤、1290 Infinity II Bio LC、ピーク形状改善 
掲載年月 2021//06
ページ数 2ページ (PDFファイルサイズ 576kB)

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