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食品/香料

 
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【展示会ポスター】 
● ASMS2009 にて展示 : Characterization of Metabolites in Stachybotryschartarumby LC/TOF-MS (PDF, 1.24MB)

● QuEChERS 法を用いた LC/MS/MS 法による作物中農薬の一斉分析法の検討 (PDF, 2.73MB)

● 質量分析総合討論会にて展示 : LC/CE-QTOF と多変量解析の可能性 (PDF,276KB)
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■カタログ

現在食品の安全性が大きくクローズアップされています。食品の品質と安全性の確保は、食品の製造・流通に関わるすべての人にとっての重要な使命です。アジレント・テクノロジーは、その使命が果たせるよう各種分析機器とサービスをご提供しています。アジレントのガスクロマトグラフ、ガスクロマトグラフ質量分析計、液体クロマトグラフ、液体クロマトグラフ質量分析計に代表される分析機器と分析用カラム・消耗品は、食品製造プロセスにおける、受入れ検査、新製品開発、品質管理と品質保証、包装を含めたすべての段階で使用されています。

アジレントは、豊富な経験と幅広い知識から、食品分析に関する最適なソリューションを開発し、お客様にご提供致します。

特集1 : メラミンの分析
特集2 : アフラトキシンの分析
特集3 : メタミドホス / ジクロルボス / ホレート / パラチオン / パラチオンメチルの分析
掲載日 9/22/2008
特集1: メラミンの分析

2007年に北米のペットフード、2008年に中国の粉ミルクに混入して問題になっているメラミン。日本国内でも原料に混入した可能性のある製品の自主回収が開始され、厚生労働省よりメラミン混入事件への対応について順次、通知が出されており、新規輸入の乳製品等だけでなく、以前に輸入した乳製品や加工品についても自主検査の指示が出されています。ニュースによれば、シリアル食品からの検出も報告されています。アジレントではFDAにて既に実績のあるメラミン分析ソリューションを中心として、優れたシステムを提供しています。

7000Aトリプル四重極GC/MSによるミルク中のメラミン分析
更新版:食品中のメラミン分析についてのソリューションの詳細(最新メソッド)
バックフラッシュを用いるGC/MSによる食品中メラミン分析
GC/MSシステムによる食品中メラミンのスクリーニング分析
LCMSMSを使った食品中のメラミン分析
厚生労働省 情報
  • 中国における牛乳へのメラミン混入事案への対応について
□第1報(平成20年9月20日)
□第2報(平成20年9月22日)
□第3報(平成20年9月26日)

 

関連アプリケーション 
LCMS-200811TK-001 Agilent 6410 による牛乳中メラミンの高感度分析
5989-9866JAJP (日本語版) カラムバックフラッシュを用いたAgilent 7890A/5975C GC/MSDによる乳製品中のメラミンおよびシアヌル酸の高速スクリーニング
5989-7546JAJP (日本語版) GC/MS と水系順相LC/MS/MS によるペットフード中のメラミンおよびシアヌル酸の分析
5989-9949EN Quantitative Liquid Chromatography Analysis of Melamine in Dairy Products Using Agilent's 1120 Compact LC and 1200 Rapid Resolution LC

その他情報

掲載日 9/10/2008
特集2: アフラトキシンの分析

アフラトキシンとはアスペルギルス・フラバスやアスペルギルス・パラジチカスなどのかびが産生するかび毒の一種であり、極めて毒性の強い物質です。また、世界保健機構(WHO)及び米国環境保護庁(EPA)はヒト、動物に対して発がん性のある物質として分類しています。わが国で生産される農作物では汚染されることはありませんが、輸入されるピーナッツ、ピスタチオなどの豆類、トウモロコシ、米、そば粉などの穀類さらには白コショウなどの香辛料から僅かながら検出されています。

従ってわが国では、アフラトキシン B1 の基準値を 10ppb に設定しています。告示分析法は HPLC/蛍光検出器による定量法及び LC/MS による確認法が指定されています。特に LC/MS/MS 法は選択性の高い高感度分析法であり最近、様々な加工食品中アフラトキシンの分析に使用されています。図.1 に LC/MS/MS を用いた小麦中アフラトキシン類の分析例を示します。

【図.1】

関連アプリケーション
LCMS-200810TK-002 Agilent 6410 によるアフラトキシン類の一斉分析法
5989-7615JAJP LC/MS/MSによる食品中のアフラトキシンの測定
5989-3634JAJP HPLCによるアフラトキシン類の分離
特集3: メタミドホス / ジクロルボス /
ホレート / パラチオン / パラチオンメチルの分析
■食品中の農薬を効率的にスクリーニングするアジレントの GC/MS システム

近年、食品の安全性に対して大きな関心が寄せられています。原材料の受入検査から製品の出荷前検査まで、多くのステップで残留農薬、混入農薬分析の必要性が高まってきました。一方で、サンプル数の激増により分析技術者は膨大なデータを解析し、マトリックスに埋もれた複雑なクロマトグラムから農薬の有無を判断しなければなりません。経験豊かな技術者でも無数の農薬について網羅的に調査するには時間的な困難さがありますし、経験の浅い技術者にとっては「見逃し」のリスクを常に感じるストレスの多い作業となります。

アジレントの最新 GC/MS システムには、独自のリテンションタイムロッキング (RTL) と「数学的なマトリックス除去技術」ともいうべきデコンボリューションレポート作成ソフトウェア (DRS) を用いた DRS 農薬ライブラリを搭載可能です。アジレントの先進テクノロジーにより、数百の農薬を短時間にスクリーニングでき、食品の一貫した品質と安全性の向上がはかれます。

アジレントの農薬ライブラリには、メタミドホス、ジクロルボス、ホレート、パラチオン、パラチオンメチルの他、アセタミプリドやエンドスルファン、ピリミホスメチルなども収録されています。

関連アプリケーション
GCMS-200803NK-002(PDF) ポジティブリスト農薬 369 成分の一斉分析定量メソッド + DRS による危機管理
GCMS-200803NK-001(PDF) SIM/Scan 同時取り込みモードを用いる GC/MS による水質規制農薬 79 成分の分析
MS-200709-005 デコンボリューションレポーティングソフトウェア (DRS )を用いる食品中残留農薬のスクリーニング分析
5989-1157JAJP デコンボリューションソフトウェア (DRS) を使用した GC/MSD による農薬スクリーニング
5989-7436JAJP ポジティブリスト農薬メソッドを用いた食品中農薬のスクリーニング
5989-5076JAJP 926 種類の農薬物質と外因性内分泌撹乱物質のスクリーニング- デコンボリューションレポート作成ソフトウェアと新農薬物質ライブラリによる GC/MS 分析

■アジレントのLC/MSシステムによるメタミドホスの分析

メタミドホスは有機リン系の殺虫剤で国内では使用されていません。しかし類似の殺虫剤であるアセフェートの脱アセチル化により生成し作物中ではアセフェートの代謝物として残留します。この農薬の特徴は極性が高く水溶性化合です。従って GC では測定が困難なケースがある農薬です。一方、LC では、水溶性が高いことから逆相系カラムを使用し、移動相の有機溶媒組成を小さくすることで保持が可能です。図.1には LC-MS/MS での質量スペクトルを示しましたが、プリカーサーイオンにプロトン化分子を選択することでプロダクトイオンに脱アミノや脱メトキシにより m/z=94,125 のイオンが観察されます。これらイオンを MRM 法でモニターすることで高選択的な高感度分析が可能です。図.2 にはメタミドホスの標準液、標準液を添加したホウレン草抽出液及びキャベツ抽出液の MRM クロマトグラムを示しましたが、作物中でも妨害ピークは全く観察されず、ピーク強度も低下なく測定が可能です。

関連アプリケーション
LCMS-200802TK-002 Agilent 6220による食品中混入農薬スクリーニングシステム
 分析装置、カラムと消耗品、サポートとサービス

Agilent 7890A GC

Agilent 5975C GC/MSD

Agilent 1200 シリーズ LC システム

Agilent 6000 シリーズLC/MS Family

バイオアナライザ

原子間力顕微鏡

カラム・消耗品

サービスとサポート

 最新のアプリケーション
●GC、GC/MS関連
Publication No.
Title
Update
5989-8060JAJP 7890A GC のモジュレーションに基づく包括的GC システム
2008/10
GCMS-200808NK-002 厚生労働省通知一斉試験法GC/MS 測定条件を用いるデコンボリューションレポーティングソフトウェア(DRS)
2008/8
MS-200708-001 GeneSpring MSを使用したGC/MSデータ解析の紹介
2008/6
5989-7670JAJP フルスキャンGC/MSによる農薬スクリーニング分析における生産性の向上
2008/5
GCMS-200803NK-002 ポジティブリスト農薬 369 成分の一斉分析定量メソッド + DRS による危機管理
2008/3
GCMS-200803NK-001 SIM/Scan 同時取り込みモードを用いる GC/MS による水質規制農薬 79 成分の分析
2008/3
5989-6793JAJP Agilent 355 SCDによるグレープフルーツジュース中の硫黄化合物の分析
2008/2
5989-6789JAJP Agilent 355 化学発光硫黄検出器によるワインの分析
2008/2
5989-6797JAJP パージ&トラップを用いたビール中の微量硫黄化合物の分析
2008/1
●LC、LC/MS関連
Publication No.
Title
Update
LCMS-200810TK-002 Agilent 6410 によるアフラトキシン類の一斉分析法
2008/10
5989-8053JAJP LC-TOF-MS を用いた缶コーティング/食品の相互作用についての考察
2008/9
LCMS-200810TK-001 イムノアフィニティーカラムを用いた Agilent 6410 による トリコテセン系カビ毒 及び ゼアラレノンの一斉分析法
2008/8
5989-8442JAJP エレクトロスプレーおよび大気圧化学イオン化LC/MSによる天然食品色素の分析
2008/7
LCMS-200807TK-003 Agilent 6410 によるマラカイトグリーン及びロイコマラカイトグリーンの高感度分析の紹介
2008/7
LCMS-200807TK-002 Agilent 6410 による13 種カビ毒の一斉分析法
2008/7
LCMS-200807TK-001 Agilent 6410 によるエマメクチンおよびその代謝物の高感度分析の紹介
2008/7
5989-8307JAJP Agilent HC(2)/TC(2)逆相カラムによる7種類の合成/人工食品着色料の分離
2008/6
5989-7393JAJP LC/TOF MS による食品用缶内面のポリエステルコーティング中の未知ポリエステルオリゴマーの同定
2008/6
LCMS-200806TK-001 Agilent 6410 によるテトロドトキシンの高感度分析
2008/6
5989-7968JAJP ZORBAX Eclipse PAHカラムによる多環芳香族炭化水素(PAH)の分離
2008/5
LCMS-200805TK-001 Agilent 6410 によるニトロフラン代謝物の高感度分析の紹介
2008/5
LCMS-200804TK-002 Agilent 6410 によるフモニシン類の高感度一斉分析
2008/4
5989-7615JAJP LC/MS/MSによる食品中のアフラトキシンの測定
2008/4
5989-7084JAJP ラピッドレゾリューションLC/MS/MS によるシリアル中の水溶性ビタミンB の分析
2008/4
5989-7828JAJP 多環芳香族炭化水素のHPLC分析におけるEclipse PAHカラムの堅牢性
2008/2
●ICP-MS関連
Publication No.
Title
Update
5989-7959JAJP コリジョン/リアクションセルICP-MSによる栄養補助食品中の重金属の多元素測定
2008/9
5989-7214JAJP 7500cx ICP-MS によるモルト蒸留酒飲料(ウイスキー) 中の微量元素の測定
2008/5
 製品およびソリューションシステム



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