GPC/SEC を使ったリグニンスルホン酸の特性解析

Pub.No. 5994-5720JAJP

GPC/SEC を使ったリグニンスルホン酸の特性解析

Agilent MCX カラムを固定相とした、0.1 M 水酸化ナトリウム溶液でのリグニンスルホン酸のGPC/SEC 特性解析を説明します。2 種類の MCX 5 μm カラムセットで行われたリグニンベースのサンプルの分離を比較します。

分野 材料試験・研究
キーワード Agilent MCX; Lignin sulfonate; polyanions; aqueous GPC/SEC 
掲載年月 2023/07
ページ数 3ページ (PDFファイルサイズ 170kB)

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