OpenLab ECM XT

OpenLab ソフトウェア製品群

OpenLab ECM XT

OpenLab ECM XTは科学データ管理システム (SDMS) であり、アジレント製の分析機器のみならず、他社のデータシステムや測定機器で生成されるデータをクラウド形式やオンプレミス形式で一元管理します。どこからでも保存したデータにアクセスできるので、分析機器と 1 対 1 にしか対応していないワークステーションよりもデータの管理と活用の効率が高まります。

OpenLab ECM XT は、データインテグリティが求められる各種規制に対応した機能がそろっているだけでなく、データの自動保管、レポートの自動作成、データの自動アーカイブ化も可能になっています。

OpenLab 小規模ネットワークシステムキャンペーン実施中(期間:2023年10月31日まで)

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特長

  • すべての分析データシステムとのシームレスな統合:データの正確性と一貫性を確保しつつ、すべてのデータにどこからでもアクセスできます。
  • スマートなデータ保存:ラボのすべてのデータを自動的かつ確実に収集し、レポートや文書などの整理も行えます。メタデータを抽出することで、データの検索やアクセスも簡単に行えます。
  • リモートアクセス:ウェブブラウザからリモートでデータにアクセスできるので、ラボの作業を中断することなく情報を確認することができます。
  • シンプルで信頼性の高いバックアップ:すべての情報のバックアップと復元を自動で行います。使用頻度の低い長期保存データを、オンデマンドアクセスが可能な低コストストレージに保存させることもできます。
  • 非常に高いデータセキュリティ:サイバー攻撃やデータ漏洩からラボを守ります。安全なデータ転送と暗号化方式でデータを保護しています。
  • 最新のデータインテグリティ対策:FDA 21 CFR Part 11、EU Annex 11、GAMP5、ISO/IEC 17025、EPA 40 CFR Part 160など各種ガイドラインに準拠し、データを安全・確実に管理します。
  • 障害復旧対策:重要なデータを短時間で復元・復旧することで、業務中断の影響を最小限に抑えます。
  • クラウド接続:ストレージのコストとスペースを最適化し、メンテナンスに要する時間とコストを削減します。
  • 拡張性の高いアーキテクチャ:ビジネスの拡大に合わせて、自在にかつ迅速に接続機器を追加できます。
  • 対応言語:英語、日本語、中国語、ブラジル・ポルトガル語

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主な機能

  • データセキュリティの構築

    ・安全なネットワーク接続 ( HTTPS 実装)
    ・認証とアクセス制御
    ・バージョンの完全な追跡
    ・確実なバックアップ・復旧ツール
    ・データ暗号化ツール

    データセキュリティに対するテスト
    ・ペネトレーションテスト
    ・ホワイトボックステストとブラックボックステスト
    ・SSL/TLS テスト
    ・インフラストラクチャスキャン
    ・セッション管理テスト
    ・データセキュリティ・バリデーションテスト

  • データ収集の合理化

    OpenLab ECM XTは自動でデータを収集し、ラボの重要な資産の1つであるデータを確実に保管・整理します。すべての情報を一元管理することで、情報の共有と効率化を図ることができます。

  • データマネジメント戦略の強化

    ・クラウドの利用:システム導入の迅速化とデータストレージのコスト削減を達成しつつ、リモートアクセスを可能にします。
    ・バックアップと障害復旧:迅速な復旧とダウンタイムの低減を実現します。
    ・拡張性の高いアーキテクチャ:最小限のダウンタイムでストレージ容量を拡張できます。
    ・データアーカイブ:使用頻度の低いデータにも、いつでもアクセスできます。
    ・一貫したデータ管理:各種規制要件を満たすため、適切なタイミングでデータを取得し保護します。

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