Lionheart FX と Cytation ではイメージベースオートフォーカスとレーザーオートフォーカスの両方を利用でき、さらなる利点として、撮影対象の生物に応じて最適なオートフォーカスメソッドをお選びいただけます。オートフォーカス機能はウェル内の単層の細胞や細胞遊走に使用できます。
レーザーオートフォーカスは、すべてのコンポーネントが 1 つのキューブ(右参照)に組み込まれたデザインとなっており、新しい機器やお使いの機器の LED やフィルターキューブのスライダーに簡単に取り付けることができます。3 つの蛍光チャネルと 1 つの明視野チャネルをイメージングに利用でき、レーザーオートフォーカスのオプションを取り付けた場合でも使用可能です。