Femto Pulse System

Femto Pulse System

Femto Pulse System

Femto Pulse System ではパルスフィールド電源を使用することで高分子量のDNA フラグメントを分離でき、光学系の強化による高感度分析を実現します。

Femto Pulse System は最大 165 kb の高分子量 DNA を分離し、50 fg/µL までの核酸を検出可能なため、ロングリード NGS の QC、ゲノム DNA、small RNA や cfDNA などのアプリケーションにおいて、低濃度サンプルの分析に適しています。

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特長

  • 高分子量 DNA を分離:165 kb までの高分子量 DNA スメアおよびフラグメントを約 1.5 時間で分析
  • フェムトグラムレベルの感度:最小 50 fg/μL のDNA フラグメントを検出
  • 簡単なサンプル調製:ピペット操作のステップを減らし、安定的な試薬を使用することでサンプルの分解を最小限に抑制
  • パワフルな分析ソフトウェア:直感的に使えるソフトウェアプログラムで、さまざまなタイプのサンプルを自動分析
  • 貴重なサンプルの節約:高い感度によって貴重なサンプルの使用量を減らし、優れた検出を実現
  • より効率的なワークフロー:ロングリードの NGS ライブラリ調製や BAC 分析からパルスフィールドゲル電気泳動を不要に

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仕様

  • M5330AA Femto Pulse System
    寸法(幅 × 奥行 × 高さ)   35 cm x 51 cm x 61 cm
    電源周波数 47 ~ 63 Hz
    電圧 100 ~ 240 Vac
    使用環境相対湿度 20 ~ 80 %
    消費電源 150 VA

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用途

  • Femto Pulse System
    自動分析により、貴重な時間を有効活用しましょう。Femto Pulse System は 3 枚の 96 ウェルサンプルトレイを一度にセットさせることができます。これにより、最大 288 サンプルを自動的に分析するプログラムを行うことが可能になります。
  • Femto Pulse:分析の仕組み
    パルスフィールドキャピラリ電気泳動では、165 kb までのスメアのサイジングを約 1.5 時間で行うことができます。最適化された光学プラットフォームにより、Agilent Femto Pulse System は 50 fg/µL までの低濃度サンプルの核酸を検出できます。本システムは、ロングリード NGS ライブラリおよび BAC クローンなどの、より特化したワークフローに適しています。
  • Femto Pulse:分析の仕組み
    Femto Pulse System にはゲルボトルの設置場所が 2 つあります。1 つのサンプルタイプだけで稼働させる場合、適切なゲルを両方のボトルに入れてセットできます。複数のサンプルタイプで稼働させる場合、2 つのボトルにそれぞれ別のゲルを充填できます。

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