1290 Infinity II 蒸発光散乱検出器

HPLC モジュール

1290 Infinity II 蒸発光散乱検出器

1290 Infinity II 蒸発光散乱検出器(ELSD)は、UV 吸収を持たない揮発性および非揮発性化合物の両方を、高い再現性と感度で検出することができます。 独自のペルチェ冷却式エバポレータとガス流設計の組み合わせにより、室温以下 10 °C のでの操作が可能です。 これにより、30 °C 以下での揮発性化合物分析の感度を大幅に向上させることが可能です。

最新の PMT 技術により、微量の不純物分析においてダイナミックレンジを 4 桁にまで拡張できます。 この独自の設計により、幅広いアプリケーションにおいて優れた感度、再現性、および柔軟性を実現します。

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特長

  • 優れた感度とスループット – 各プロセスは、ソフトウェアにより分析中もリアルタイムコントロールされています。 これにより、ナノグラムレベルでの化合物に対して優れた感度を提供
  • ペルチェ冷却式のエバポレータチューブ - 10~80 °C の温度コントロールが可能、熱に不安定な化合物の分解を防止
  • エバポレータチューブの迅速な加熱および冷却 - 平衡化時間を最小限に抑え、サンプルスループットを向上
  • 4 桁という広いダイナミックレンジを備えた検出技術 - 高濃度のサンプルマトリックスに含まれる低濃度の不純物分析を可能にし、時間のかかる再分析や再キャリブレーション、サンプル前処理の手間を排除
  • リアルタイムガスコントロール - グラジエント分析においても分析全体で均質なレスポンスが得られます
  • コントロールおよびデータ採取システム - 多くのメーカーのプラットフォームに対応
  • グラジエント分析における溶媒促進効果が減少- エバポレータガスプログラミングの設定が可能(オプション)
  • 低拡散、高速データレート - 高速 LC アプリケーションに最適
  • 2 % 以下の優れた再現性。信頼性の高い高精度な分析が可能
  • ELSDのガスフローをコントロールすることでDMSOピークの除去が可能 - 早く溶出してDMSOピークに影響を受ける化合物の検出に対応

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