FFPE サンプル由来の RNA 品質の評価

FFPE RNA サンプルの品質を迅速に判定 | Agilent 2100 バイオアナライザシステム - DV200 の測定
FFPEサンプル由来の RNA品質を迅速に評価

2100 バイオアナライザシステムまたは 4200 TapeStation システムでは、サンプルの DV200 値 (200 nt 以上のRNA断片の比率) を迅速に計算できます。アジレントの SureSelect XT RNA Direct をはじめとする多くの RNA 発現プロトコルで、この値に基づいた FFPE サンプル処理のガイダンスが得られます。

バイオアナライザ
TapeStation
ご利用の手順
Agilent 2100
バイオアナライザシステム

DV200 アッセイは、Agilent 2100 Expert ソフトウェア B.02.08 以上でご利用いただけます。

DV200 の計算を既存のデータファイルに適用するには、次の手順を行ってください。

  1. Agilent 2100 Expert ソフトウェアでデータファイルを開きます。
  2. Assay Propertiesタブに移動します。
  3. Import Setpointsをクリックして、適切な .xsy ファイル (DV200 RNA Nano または DV200 RNA Pico。開いているデータファイルによって変わります) を選択します。

アッセイパラメータがデータファイルに適用されます。詳細については、資料 (テクニカルノート) をご覧ください。

2100 バイオアナライザ- RNA ソリューション

Agilent 4200
TapeStation システム

DV200 アッセイは、TapeStation Analysis Software A02.02 以上でご利用いただけます。

  1. TapeStation Analysis Software でデータファイルを開きます。
  2. 上部の Regions をクリックします。
  3. 個々のサンプルまたはアクティブファイルの Region Analysis を適用するか、すべてのファイルのデフォルトとして設定します。

DV200 領域を定義すると、各サンプルの Reagion Table の % of Totalに値が表示されます。

詳細については、資料 (テクニカルノート) をご覧ください。

RNA 分析 - RNA / High Sensitivity RNA

本資料掲載の製品は全て研究用です。その他の用途にご利用いただくことはできません。