JetClean セルフクリーニングイオン源

GC/MS システム

JetClean セルフクリーニングイオン源

Agilent JetClean セルフクリーニングイオン源を使用すると、手作業でのイオン源クリーニングの必要性が大幅に低減され、機器の稼働時間とサンプルスループットを最大限に高めることができ、1 ヶ月あたりの装置稼働時間を 1~2 日増やすことができます。複雑なマトリックスの食品、環境、化学、法医学、材料分析を行うハイスループットラボは、メンテナンスフリーのイオン源を使用することで、生産性の大幅な向上が可能になります。ユーザーからのフィードバックで、2 週間ごとに 1 回だったクリーニングサイクルが 3~6 か月ごとに 1 回、またはそれ以下の頻度になり、サンプル分析時間が延び、得られるデータを増加させることができる事例がいくつも報告されています。

Agilent JetClean イオン源は精密に制御されたクリーニングガスを利用してイオン源の汚染物の蓄積を低減します。JetClean による自動クリーニングの利点は、機器の稼働時間の増加だけでなく、データの一貫性の向上や、再分析の減少もあり、結果の信頼性の向上とコスト削減が同時に実現します。

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特長

  • クリーニング頻度の低下:
    アプリケーションによっては手作業でのクリーニングの頻度が 80% 以上減少し、メンテナンスなしでの装置の稼働時間を大幅に増加させることができます。
  • 生産性の向上:
    GC/MS のベント、イオン源分解、溶媒などを使った洗浄作業、再組み立て、再チューニング、再キャリブレーションに要する時間が大幅に短縮されます。機器の稼働時間を増やし、オペレータの作業負荷が軽減されます。
  • 利便性が向上:
    事前に設定したスケジュールで、手動操作不要で JetClean によるクリーニングを実行することができ、装置のアイドル時間などを活用できます。
  • 動作モード:
    「測定とクリーニング」 (同時) モードでは、分析中にクリーニングを実行します。「クリーニングのみ」 (ポストラン) モードでは、測定後にシステムをクリーニングする必要がある場合にのみ、クリーニングガスである水素を導入します。
  • 低コスト:
    JetClean セルフクリーニングイオン源の動作に必要なクリーニングガスの水素の量は、ごくわずかです。水素の供給は、水素ボンベだけでなく、高純度水素発生装置なども利用可能です。
  • MassHunter/OpenLab ソフトウェア::
    JetClean の動作はすべて Agilent MassHunter ソフトウェアで制御します。測定条件の設定、メソッド開発、定性分析および定量分析、レポート作成を簡単に行うことができます。同様に、シングル四重極 GC/MS は OpenLab 2.4 ソフトウェアで制御します。
  • 互換性:
    JetClean セルフクリーニングイオン源は、Agilent 5977B、7000D、7010B GC/MS システムのオプションとしてご利用いただけます。Agilent Intuvo、8890、7890 GC が JetCleanに対応しています。
  • アップグレード:
    ご使用の Agilent 5975、5977、7000B/C、7010 GC/MS システムにアクセサリとして追加することも可能です。

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