第34回 日本分子生物学会年会 出展情報

 

 

 会期中は多くの方に、ブース/ランチョンセミナーにご来場いただきまして、誠にありがとうございました。

 

 

会 期 2011年12月13日(火)~16日(金)
会 場 パシフィコ横浜      
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1
TEL:045-221-2155(総合案内)
学会HP http://www.aeplan.co.jp/mbsj2011/

   
> 12月8日 14日の演題(1)のタイトルが変更になりました。セミナーの要旨を追加しました。


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 展示製品(予定)

  • Agilent 2100 バイオアナライザ

    Agilent 2100 バイオアナライザは、現在市販されているマイクロフルイディクス技術を用いたプラットフォームの中で、DNA、RNA、タンパク質、細胞の4つの分析を行う唯一の機器として、最も高い評価を受けています。2100 バイオアナライザは、全自動で、高品質のデジタルデータを取得します。
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  • SureSelect ターゲットエンリッチメントシステム

    SureSelect ターゲットエンリッチメントシステムは、シーケンシング前にゲノム上の特定領域や転写産物を、120-mer の高品質ロングオリゴ RNA を用いてハイブリダイゼーションすることで選択的にエンリッチ (濃縮)する新技術です。世界で最も使用されているターゲットキャプチャ用の試薬です。
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カラム・消耗品
  • カラム・消耗品

    アジレントの認定消耗品は厳正な規格によって設計、選択、
    製造が行われ、さらに多様な条件でのテストが行われて
    います。このような厳正な管理 (ISO9001登録済み)により、
    アジレントの認定消耗品を使えばアジレントの分析機器は
    最高レベルの実力を発揮できるようになります。
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Agilent 4294A インピーダンス・アナライザ
  • Agilent 4294A インピーダンス・アナライザ

    Agilent 4294Aは、40Hz~110MHzの広い周波数範囲において、高確度な電気インピーダンス測定/解析を可能にするアナライザです。測定対象物を電気素子に置き換えて解析する等価回路解析機能や、周波数/印加信号を掃引しながらの測定などの多種多様な解析機能により、測定対象物の電気インピーダンス特性や変化を詳細に解析することができます。
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◆ ご来場、お待ちしております ◆