7100 キャピラリ電気泳動システムの仕様 |
圧力システム |
プログラム式 -100 ~ +100 mbar |
フラッシング 1 bar または高圧フラッシュ 2 ~ 12 bar |
イン側、アウト側、またはその両方で高圧印加可能 2 ~ 12 bar | |
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安全機能 |
漏電検出、電流リミッタ |
液体リークセンサ |
トップカバー開放時の安全センサ |
バイアルセンサ | |
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インターフェース |
LAN、CAN、RS232、リモコン、アナログ入力 (1V、20 ビット、 A/D コンバータ)、アナログ出力 | |
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注入モード |
自動補正機能付き加圧注入システム(イン側、アウト側両方可能) |
プログラム可能範囲 |
最大 10,000 秒 |
圧力 |
-100 ~ +100 mbar |
電圧 |
-30 ~ +30 kV | |
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オートサンプラ/フラクションコレクタ |
48 ポジションカルーセル |
全バイアルランダムアクセス可能 |
温度制御10 ~ 40 ℃ 水循環方式 (外部恒温水循環装置が必要) (結露なし条件、最低水槽温度 +1 ℃) | |
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バッファ自動交換 |
バッファバイアルへのバッファ再供給用サテライトステーション |
液面高さ選択設定可能 | |
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バイアル |
100 μL (ポリプロピレンまたはガラス) |
1 mL (ポリプロピレン) |
2 mL (ガラス) | |
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キャピラリカセット |
ペルチェ素子による高速強制送風による空冷式 |
温度範囲 |
室温以下 10 ℃~ 60 ℃ (最低 カセット温度10 ℃) |
最短キャピラリ長さ |
33 cm |
キャピラリ外径 365 μm | |
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検出器 |
リアルタイム UV-Vis ダイオードアレイ検出器 (190 ~ 600 nm) |
温度制御あり |
波長精度 |
1 nm |
レスポンスタイム |
0.025 ~ 10 s |
光源 |
重水素または高輝度ランプ |
シグナル |
Agilent ChemStation による8波長同時モニター、フルスペクトル採取可能 |
感度 |
1 μM 4-ヒドロキシアセトフェノン、50 mbar*5 秒注入、3 x 50 μm バブルセルキャピラリ、シグナル/ノイズ >6* (50 mM ホウ酸塩緩衝液 pH 9.3、25 kV) |
ベースラインノイズ |
<50 μAU (レスポンスタイム 2 s)* |
ダイナミックレンジ |
1x104 (3x50 μm バブルセルキャピラリ)* | |
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データ記録 |
検出器シグナル、スペクトル、電圧、電流、リーク電流、電力、カセット温度、圧力、ランプ電圧、および検出器温度 | |
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診断機能 |
RFID タグ付きランプ、診断テスト機能のある Agilent ラボアドバイザソフトウェアによるアーリーメンテナンスフィードバック | |
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システムコントロール |
グラフィカルユ―ザーインターフェースによる操作 |
タイムプログラム可能なパラメータ |
タイムプログラム可能なパラメータ: 電圧、電流、電力、極性、圧力、注入口と出口のバイアル、キャピラリ温度、圧力や電圧による分析前および分析後のコンディショニング、バッファ自動交換、フラクションコレクション** | |
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電気泳動電力 |
電圧範囲 |
0 ~ ± 30 kV |
電流 |
0 ~ 300 μA |
電力 |
0 ~ 6 W |
定電圧、定電流、または定電力で動作 |
プログラムにより極性逆転可能 | |
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CE 追加機能 |
移動時間レポート、時間補正面積値、等電点計算、生体高分子分子サイズ計算 | |
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サイズ |
幅 |
35 cm |
高さ |
59 cm |
奥行き |
51 cm |
重量 |
35 kg | |
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環境 |
温度 |
5 ~ 40 ℃ |
湿度 |
31 ℃で最大 80 % の相対湿度 (結露なし) | |
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電力要件 |
入力電圧 |
100 ~ 240 V、最大 300W |
ライン周波数 |
50 ~ 60 Hz | |
*標準値 **アップグレード可能 |