グレープフルーツジュース中の苦味成分の分析

グレープフルーツジュース中の苦味成分の分析

Pub.No. TI 16C1A1-079

【要旨】

固相抽出による簡便な前処理
リモニンは、ヘスペリジン、ナリンジン、ノミリンと同じく苦味を呈する成分で、柑橘類全般に含まれます。果実中では、リモニンは無味の前駆体リモノエイト A環ラクトンとして存在し、果実を搾ることによって、酸性下でリモニンに変化します。
リモニンの分析は比較的古くから行われてきており、初めは液-液抽出、順相分配クロマトグラフィーが主に用いられてきました。ここでは、前処理としてより簡便な固相抽出法を使用した、逆相分配クロマトグラフィーによる分析をご紹介します。

分野 食品
キーワード グレープフルーツジュース、苦味成分、TI 16C1A1-079 
掲載年月 2001/11
ページ数 2ページ (PDFファイルサイズ 40kB)

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使用分析装置
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Agilent 1200 シリーズ
Rapid Resolution LC システム
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分析結果の一例

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果物(グレープフルーツ)の分析