カロテンの分析

カロテンの分析

Pub.No. TI 16B2G1-026

【要旨】

beta-Carotene は食品に許可されている合成色素ですが、近年これらカロチノイド類がプロビタミンA の一種であり、抗酸化作用や抗腫瘍作用などの性質が見出され、色素としてではなく機能性食品中の有効成分として注目されています。従来、これら化合物の分析法は HPLC による方法でしたが、beta-Caroteneを含有する飲料はニンジンやトマトといった他のカロチノイド色素を含有するため、フォトダイオードアレイ検出器を使用しても信頼性の高い分析が困難な場合があります。そこで今回は beta-Carotene およびその異性体について、APCI を使用した LC/MS で検討を行いました。

分野 食品
キーワード カロテン、合成色素、機能性食品、TI 16B2G1-026 
掲載年月 2001/01
ページ数 2ページ (PDFファイルサイズ 79kB)

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使用分析装置
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LC/MS(シングル四重極) システム
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分析結果の一例

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