示差屈折率検出器を用いた NH2 カラムでの糖分析
Pub.No. LC-201907WN-001
【要旨】
糖の分析方法としては、高速液体クロマトグラフ法があります。アプリケーションノートは、弊社アミノカラムと高速液体クロマトグラフの検出器に屈折率検出器 RID を用いて、250 ㎜ カラムを用いて分離を比較しました。
●分野 |
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環境、食品 |
●キーワード |
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HPLC、糖、Carbohydrate、Polaris NH2、栄養成分表示、RID |
●掲載年月 |
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2019/07 |
●ページ数 |
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2ページ (PDFファイルサイズ 408kB) |
