Agilent Intuvo 9000 GC を用いた水質分析

Agilent Intuvo 9000 GC を用いた水質分析 ~フェノール類、ホルムアルデヒド、ハロアセトニトリル・抱水クロラール、フタル酸ジ-2-エチルヘキシルおよびノニルフェノール~

Pub.No. GC-MS-201808TW-001

【要旨】

Agilent Intuvo 9000 GC (以下、Intuvo 9000 GC とする) は革新的な技術を搭載した次世代ガスクロマトグラフです。5977B シングル四重極 MSD と組み合わせて、水質分析において GC/MS 法が採用されているフェノール類、ホルムアルデヒド、ハロアセトニトリル・抱水クロラール、フタル酸ジ-2-エチルヘキシルの分析を行いました。標準液を用いて、検量線の妥当性評価を行ったところ、すべての成分について、真度および併行精度のガイドラインの基準値を満たしました。また、水質汚濁防止法で規制されているノニルフェノールについて 10, 20, 50, 100, 200 ppb の検量線の直線性、10 ppb 標準液の繰り返し分析の再現性を評価したところ良好な直線性、再現性が得られました。このことから、Intuvo 9000 GC は、水質分析に適用することができ、メンナンス性の向上、さらに、省スペース・省電力を可能することが示されました。

分野 食品環境
キーワード 水質分析、Intuvo 9000GC、メンテナンス性向上、省スペース・省電力、フェノール類、ホルムアルデヒド、ハロアセトニトリルおよび抱水クロラール、フタル酸ジ-2-エチルヘキシル、ノニルフェノール 
掲載年月 2018/08
ページ数 7ページ (PDFファイルサイズ 2.33MB)

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