Pub.No. 5994-9268JAJP
帯電表面への生体分子の非特異的吸着は、顕著なピークテーリングを引き起こします。サイズ排除クロマトグラフィー(SEC)は一般的に生理学的条件(150 mM NaCl、pH 7.2)で実施されますが、この条件では非特異的吸着が助長され、感度や分解能の低下につながります。金属への結合は非特異的吸着の主な原因の一つであり、その結果、従来のステンレス製カラムは、バイオ医薬品の高性能分析における制約となっています。ステンレス製の接液部をウルトライナートテクノロジーによりコーティングした表面に置き換えることにより、低塩濃度での分離性能を大幅に向上させ、下流のワークフローにおける SEC の適用性を高めることができます。
| 分野 | 医薬品・バイオ医薬品 |
|---|---|
| キーワード | SEC分析、 サイズ排除クロマトグラフィー、 バイオ医薬品分析、 ウルトライナートテクノロジー、 非特異的吸着 |
| 掲載年月 | 2026/10 |
| ページ数 | 7ページ (PDFファイルサイズ 731kB) |