Pub.No. 5994-8776JAJP
本研究では、Agilent Altura ZORBAX Eclipse Plus C18 イナートカラムをペプチドマッピングに使用した場合の性能上の利点について調査しました。Altura カラムはステンレス製カラムと比べて、特に疎水性ペプチドと修飾ペプチドのピーク形状、再現性、分解能が優れています。合成 mAb ペプチドとトリプシン消化したハーセプチンの LC/MS 分析では、イナートカラムによって翻訳後修飾を確実に同定でき、脱アミド化ペプチドのピーク形状と分解能が改善されました。脱アミド化変異体に対する分離能の向上は、高感度かつ高精度を必要とするバイオ医薬品ワークフローにおいてイナートカラムを活用できることを示しています。
| 分野 | バイオ医薬品および医薬品 |
|---|---|
| キーワード | Altura イナートカラム、 ペプチドマッピング、 脱アミド化、 翻訳後修飾、 分離能 |
| 掲載年月 | 2026/01 |
| ページ数 | 10ページ (PDFファイルサイズ 597kB) |