ICP-MS および統計モデリングを用いた元素プロファイリングによる米の真正性判定 - Agilent 7900 ICP-MS および Agilent Mass Profiler Professional ソフトウェアを用いた米の原産地の特定

Pub.No. 5994-4043JAJP

ICP-MS および統計モデリングを用いた元素プロファイリングによる米の真正性判定

ヘリウムコリジョンモードで動作する ORS4 セルを備えた Agilent 7900ICP-MS により、米の真正性判定に不可欠な品質、堅牢性、安定性に優れたデータが得られることを示します。すべての分析対象物にシングルセルガスモードを使用することで、90 個の米サンプル分解物中の 24種類の元素を検出することができました。90 個の米サンプルのうち 66個のデータを使用して、残り 24 サンプルの原産地を特徴付ける予測モデルを構築しました。

本研究で紹介した元素プロファイリングメソッドは、米やその他の高価値食品の原産地を特徴づけて、食品真正性のルーチン分析を実現する可能性を有しています。

◆ICP-MS の製品ページはこちらからご覧いただけます。

分野 食品および飲料検査
キーワード Food authenticity; food profiling; food counterfeit; elemental profiling; rice origin 
掲載年月 2021/10
ページ数 7ページ (PDFファイルサイズ 467kB)

アプリケーションノートを見る
(PDF 467KB)