SPME ヘッドスペースアプリケーションによる塩を用いた成分濃度の増加の評価

Pub.No. 5994-3159JAJP

SPME ヘッドスペースアプリケーションによる塩を用いた成分濃度の増加の評価

静的ヘッドスペースガスクロマトグラフィーは、食品および飲料の香り成分の分析に最も頻繁に使用される手法の 1 つです。サンプルの調製では、ヘッドスペース内の揮発性成分の濃度を最大化し、サンプルマトリックス中の他の化合物による不必要な汚染を最小限に抑える必要があります。固相マイクロ抽出(SPME)を使用すると、ヘッドスペース化合物の選択的な分析を溶媒なしで高速に実行できます。サンプルマトリックスに塩を添加すると、一部のターゲット化合物の分配係数(K)が低下することが多く、その結果ヘッドスペース内の分析対象物の濃度が増加します。これがこの方法の主な利点になっています。

分野 食品
キーワード smoke taint wine; guaiacol; 4-methylguaiacol; SPME; 8890 GC; 7000D triple quadrupole GC/MS 
掲載年月 2021/06
ページ数 4ページ (PDFファイルサイズ 1.10MB)

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