Agilent Polaris C18-A カラムを用いた有機酸の分離

Pub.No. 5994-2244JAJP

Agilent Polaris C18-A カラムを用いた有機酸の分離

Agilent Polaris C18-A カラム(4.6 × 250 mm、5 μm)と含水率の高い水性移動相を用いて、イソクラティック HPLC メソッドにより、6 つの有機酸を分析しました。また、このメソッドを、粒子径の小さい短いカラム(Agilent Polaris C18-A、3.0 × 150 mm、3 μm)を用いて分析、比較を行いました。双方のカラムで、対象としたすべての有機酸を良好に分離できました。

分野 食品および飲料検査
キーワード organic acids、 Polaris C18-A、 LC columns、 phase collapse、 C18 bonded phase、 Polaris columns、 liquid chromatography、 malic acid、 citric acid 
掲載年月 2020/08
ページ数 4ページ (PDFファイルサイズ 760kB)

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