Agilent 5110 ICP-OESによる低プラズマ流量 ICP-OES メソッドによるフルーツジュースの分析

Agilent 5110 ICP-OESによる低プラズマ流量 ICP-OES メソッドによるフルーツジュースの分析

Pub.No. 5994-0785JAJP

【要旨】

食品および飲料製品の分析試験は、製品の安全性、コンプライアンス、ラベル表示の基礎です。厳格な無機成分の品質管理 (QC) 対策を遵守するため、定期的な試験を行って栄養素、微量栄養素、重金属を同定および定量します。ILNASEN16943:2017 や AOAC Official Method 2011.14 など最近公表された規制メソッドでは、誘導結合プラズマ発光分光分析法 (ICP-OES) による食品および飲料の分析が示されています。 ICP-OES は AAS に比べて分析スピードが速く、高性能で、多元素分析、高スループット、多くのタイプのサンプルの自動分析など、さまざまな利点があります。高速に、安定的に、効率よく分析を行うためのソフトウェア機能とハードウェア機能を多く備える Agilent 5110 ICP-OES は、絶えず変化する食品業界のニーズへの対応に最適な機器です。この研究では、Agilent 5110 バーティカルデュアルビュー (VDV) ICP-OESをアルゴンプラズマ流量 10 L/min 未満で使用し、フルーツジュース中の Al、As、Ca、Cd、Cu、Fe、K、Mg、Mn、Na、Ni、P、Pb、S、Sn、Zn を測定しました。

分野 食品
キーワード fruit juice; beverages; trace metals; heavy metals; ILNAS-EN 16943:2017; AOAC 2011.14; trace nutrients; minerals 
掲載年月 2019/07
ページ数 6ページ (PDFファイルサイズ 831kB)

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