Agilent 8700 LDIRケミカルイメージングシステムによる製剤の迅速かつ鮮明なイメージ化

Agilent 8700 LDIRケミカルイメージングシステムによる製剤の迅速かつ鮮明なイメージ化

Pub.No. 5991-7513JAJP

【要旨】

医薬品の固形製剤の開発時には、塩交換、結晶多形、水和、温度、圧力などの要素が、錠剤の溶出、安定性、さらには治療効果にまで影響を与えます。固形製剤 (錠剤) の成分分布の視覚化には、ラマン、FTIR、NIR イメージングなどの分子分光分析手法がよく用いられますが、このような従来の分光分析手法では、詳細なイメージの取得に長い時間がかかる場合や、ユーザーに高いレベルの専門性が求められる場合が多くありました。つまり錠剤のケミカルイメージングは従来、分光分析の専門家しか実行できないものでした。 一方、Agilent 8700 Laser Direct Infrared (LDIR) ケミカルイメージングシステムは、顕微赤外分光分析の専門家でなくても必要なデータを取得できる初のケミカルイメージングシステムであり、固形製剤の開発と効率的な品質管理に役立ちます。

分野 製薬/バイオ医薬品
キーワード LDIR、 8700、 drug formulation、 chemical imaging、 LDIR imaging、 spectral analysis、 Agilent 8700 LDIR、 Agilent Clarity、 constituent distribution、 pharmaceutical ingredients、 salt exchange、 polymorphism、 Qunatum Cascade Laser、 QCL 
掲載年月 2018/12
ページ数 2ページ (PDFファイルサイズ 707kB)

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