C1~C6 パラフィン/オレフィン異性体分離を含むC1~C10 炭化水素分析

Pub.No. 5991-3253JAJP

デュアル FID およびキャピラリ・フロー・テクノロジー Deans スイッチを使用した C1~C6 パラフィン/オレフィン異性体分離を含むC1~C10 炭化水素分析

キャピラリ・フロー・テクノロジー (CFT) Deans スイッチを使用して、冷媒によるオーブン冷却を使わずに、1 回の注入で C1~C10 の炭化水素の分析が可能なガスクロマトグラフ用メソッドを開発しました。このアプリケーションノートでは、C1~C6 のパラフィンおよびオレフィンの高分離分析のほか、気体および液体サンプルの両方において、より幅広い炭化水素分析が可能となるメソッドについて解説します。

分野 エネルギー&石油
キーワード C1、C10、 炭化水素、 GC、 CFT、 パラフィン、オレフィン、ガスクロマトグラフ、HPI、Deans 
掲載年月 2014/01
ページ数 4ページ (PDFファイルサイズ 244kB)

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使用分析装置

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GC システム

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サンプル範囲を拡張した DB-1 カラムの分析