SPE 精製および LC/MS/MS 検出による豚肉中 β2 アゴニストの定量

SPE 精製および LC/MS/MS 検出による豚肉中 β2 アゴニストの定量

Pub.No. 5990-8788JAJP

【要旨】

豚肉中に残留している 11 種類の β2 アゴニストを同時に測定するメソッドを開発し、有効性を確認しました。分析対象物を液液抽出 (LLE) および固相抽出 (SPE) で抽出し、エレクトロスプレーイオン化タンデム質量分析と組み合わせた液体クロマトグラフィ (LC-ESI-MS/MS) をポジティブイオンマルチプルリアクションモニタリング (MRM) モードで使用して定量しました。本メソッドの検出下限 (LOD) は、豚肉中のすべてのβ2 アゴニストで pg/g レベルでした。ダイナミックレンジは0.25~5 ng/gでした。回収率は 82~105 %、RSD 値は 1.6~8.4 % でした。

分野 食品
キーワード 液液抽出、 LLE、 固相抽出、 SPE、 アゴニスト、 サンプル前処理、 LC、 LC/MS、  
掲載年月 2011/10
ページ数 8ページ (PDFファイルサイズ 443kB)

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Bond Elut Plexa PCX (前処理製品)
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1.0 ng/g で添加した豚肉サンプル抽出物のクロマトグラム