GC/MS/MS による豆乳中の植物性エストロゲンの分析

Pub.No. 5990-5063JAJP

Agilent 7000 シリーズトリプル四重極 GC/MS を用いた、GC/MS/MS による豆乳中の植物性エストロゲンの分析

Agilent 7000 シリーズトリプル四重極GC/MS を使用して、豆乳中の8 種の植物性エストロゲン(ビオカニンA、クメステロール、ダイゼイン、エコール、フォルモノネチン、グリシタイン、ゲニステイン、およびプルネチン) を同定するためのGC/MS/MS 分析メソッドを開発しました。植物性エストロゲンは、酢酸エチルを使用して液液抽出で豆乳から抽出しました。分析対象成分は、トリメチルクロロシラン(TMCS) およびN,O-ビス (トリメチルシリル) トリフルオロアセトアミド(BSTFA) でトリメチルシリル誘導体化を行いました。異なるコリジョンエネルギーでプリカーサイオンをフラグメント化し、プロダクトイオンスペクトルを取得することで、植物性エストロゲンのフラグメント化パターンを調べました。調査対象のすべての植物性エストロゲンのフラグメント化では、典型的なメチル基とカルボニル基の損失が見られました。同定、確認、および定量のために、各分析対象成分の2 つのフラグメントイオンを選択しました。検量線は3 桁以上の直線性 を示しました。

分野 食品および飲料検査
キーワード 食品安全性、トリプル、GC/MS、7000、GC/MS/MS、豆乳、植物性エストロゲン、5990-5063JAJP 
掲載年月 2010/05
ページ数 8ページ (PDFファイルサイズ 555kB)

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使用分析装置

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Agilent 7000 シリーズ トリプル四重極 GC/MS システム

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分析結果の一例

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8 つの植物性エストロゲンについて 50 ppb の濃度での MRM 抽出クロマトグラム。定量トランジションの
抽出イオンクロマトグラムを示しています。