サンソウニンに含まれるサポニンの分析

Agilent ZORBAX ソルベントセーバHT(1.8 µm) カラムによるサンソウニンに含まれるサポニンの分析

Pub.No. 5990-4176JAJP

【要旨】

Agilent ZORBAX Eclipse Plus C18 LC カラムを使用して、高速液体クロマトグラフィ(HPLC) により、サンソウニンの2 つの主要な有効成分サポニンのジュジュボシドA およびB を抽出し分析しました。まず従来の4.6 mm × 150 mm、5 µm カラムでメソッドを開発し、ZORBAX Eclipse Plus ソルベントセーバハイスループット(1.8 µm) C18 カラム、3.0 mm × 50 mm、1.8 µm 用にメソッドを変換しました。ソルベントセーバHT カラムには、溶媒の消費量が少なく、分析が高速であるという利点があります。2 つの化合物の発色基は少ないので、エバポレーティブ光散乱検出器(ELSD) を使用しました。こ れによる分析の結果、UV 検出器に比べ、感度が高くベースラインがきれいであることが分かりました。

分野 製薬/バイオ医薬品食品
キーワード ZORBAX、、ソルベントセーバHT、カラム、サンソウニン、サポニン、漢方薬、HPLC、5990-4176JAJP 
掲載年月 2009/12
ページ数 8ページ (PDFファイルサイズ 272kB)

アプリケーションノートを見る(PDF)

使用分析装置
使用分析装置 イメージ画像
Agilent ZORBAX ソルベントセーバHT(1.8 µm) カラム
見積フォームを開く
分析結果の一例

分析結果の一例 イメージ画像

クリックして拡大表示ができます。

図3. Agilent ZORBAX Eclipse Plus C18、3.0 mm × 50 mm、1.8 μm を用いた ELSD による標準試料およびサンプルのクロマトグラム