Agilent 1200 シリーズ蒸発光散乱検出器 (ELSD) による生薬製剤の分析

Pub.No. 5990-3412JAJP

Agilent 1200 シリーズ蒸発光散乱検出器 (ELSD) による生薬製剤の分析

本アプリケーションノートでは、バイモ (貝母、Bulbus Fritillariae Thunbergii)、チモ (知母、Rhizoma Anemarrhenae)、サンキンヘン (三金片、Sanjin Tablet)、ジフシ (地膚子、Fructus Kochiae)、フウ (路路通、Fructus Liquidambaris) という 5 つの生薬とその製剤を対象として開発された HPLC 分離メソッドについて説明します。各 HPLC メソッドの分離能は各製剤の最大成分数に合わせて最適化されたものです。サンプルの前処理法についても説明します。

分野 バイオ医薬品/医薬品
キーワード バイモ (貝母、Bulbus Fritillariae Thunbergii)、チモ (知母、Rhizoma Anemarrhenae)、サンキンヘン (三金片、Sanjin Tablet)、ジフシ (地膚子、Fructus Kochiae)、フウ (路路通、Fructus Liquidambaris)  
掲載年月 2009/10
ページ数 8ページ (PDFファイルサイズ 466kB)

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Agilent 1200 シリーズ 蒸発光散乱検出器(ELSD)

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分析結果の一例

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フウのクロマトグラム (ELSD 検出器(赤) と
UV チャンネル (青) のクロマトグラムの重ね書き)