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				農薬分析ウェビナー
								
										
								
					農産物や食品中の残留農薬は、信頼性の高い分析法の運用により、安全を担保する検査体制が整備されています。現在、広く使われている検査法が煩雑であることから、効率性を高めた実用的な分析法の開発も進められており、近年では超臨界流体を用いたテクノロジーやスクリーニング分析法もあらためて注目されています。今回、株式会社 食品検査・研究機構 安藤 孝 氏、星薬科大学 穐山 浩 氏に加えて海外からグローバルに受託分析ビジネスを展開する ALS からラボマネージャの Karl Kusko 氏をお迎えして、超臨界流体テクノロジーを用いた農薬分析のご講演とトークセッションを交えたウェビナーを企画いたしました。皆様のご参加をお待ちしております。 				
									
								
								
開催概要
| 日程 | 2022 年 1月 17日(月) Day 1 ウェビナー「最新テクノロジーを用いた農薬分析」
 1月 18日(火) Day 2 トークセッション「これからの農薬分析を考える」
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| 時間 | 12:50 配信開始 13:00-15:20 Day 1 ウェビナー / Day 2 トークセッション
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| 参加費 | 無料 | 
| 開催方法 | ブラウザを利用したオンラインセミナー(ウェビナー、使用ツール:ネクプロ) | 
| 終了しました | 
 
Day 1 プログラム:ウェビナー「最新テクノロジーを用いた農薬分析」
| 13:00 - 13:05 | 開催挨拶 | 
| 13:05 - 14:25 | 特別講演「食品安全分析の最前線~LC/SFC-MS 農薬分析がもたらす農作物生産者と分析者へのメリット~」
 
 株式会社 食品検査・研究機構 代表取締役
 安藤 孝 氏
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| 14:25 - 15:05 | 「農薬分析に役立つアジレント・ソリューション」
 アジレント・テクノロジー株式会社
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| 15:05 - 15:20 | 質疑応答 | 
| 終了しました | 
 
Day 2 プログラム:トークセッション「これからの農薬分析を考える」
| 13:00 - 13:05 | 開催挨拶 | 
| 13:05 - 14:05 | 基調講演 1“Pesticides screen QC and Validation requirements using QuEchERS based extraction protocols”
 
 ALS Lab Manager
 Karl Kusko 氏(オーストラリア)
 ※逐次通訳による講演
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| 14:05 - 14:50 | 基調講演 2「残留農薬等の規制及び試験法の動向(仮)」
 
 星薬科大学 教授
 穐山 浩 氏
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| 14:50 - 15:20 | トークセッション「これからの農薬分析を考える(仮)」
 登壇者:
 星薬科大学  穐山 浩 氏
 ALS  Karl Kusko 氏
 食品検査・研究機構  安藤 孝 氏
 東海コープ事業連合  斎藤 勲 氏
 アジレント・テクノロジー  中井  隆志
 ※Kusko 氏は逐次通訳あり
 ※本トークセッションは、時間が延長になる場合もございますので、予めご了承ください。
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| 終了しました | 
 
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