Agilent J&W DB-HeavyWAX カラム

高温時でも
極性化合物を
確実に分析

Agilent J&W WAX GC カラム

幅広いアプリケーションに対応するアジレントの
WAX カラムポートフォリオ

WAX GC カラムは、遊離脂肪酸や FAME の測定、熱分解ガソリンの分析、ワイン中の煙成分の検出など、多種多様なアプリケーションに適しています。

通常は、WAX カラムを最高使用温度以上で使用すると、固定相が損傷し、リテンションタイムの安定性に問題が生じる可能性があります。しかし、この制限を克服する新たな WAX カラム技術が登場しました。

新しい Agilent J&W DB-HeavyWAX GC カラムは温度上限が引き上げられており、等温分析時は最高 280 °C、昇温分析時は最高 290°C まで使用できます。これらの革新的カラムには、分析困難な化合物の分析において次のような利点があります。

  • 高速分析: 最高温度が上昇したことで分析時間が短縮し、さらに 1 回の分析あたりのコストを削減可能
  • サンプル再分析回数の低減: キャリーオーバーの減少により、ゴーストピークの問題を最小限に抑制
  • リテンションタイムの安定性とカラム寿命の延長
  • 信頼性の高いカラム間不活性度

DB-HeavyWAX カラムは、極性化合物の分析に適した Agilent WAX カラムファミリーの製品です。最適な性能を発揮する WAX カラムの選択に役立つ新しいセレクションポスターをご利用ください。

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新しいポスターのご紹介

極性分離に最適な WAX カラムの選び方

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新しい高温分析の情報キット

熱安定性の向上が分析にもたらすメリットをご覧ください。次のような分析上の課題に関するアプリケーションノートが含まれます。

  • 熱安定性を維持しつつ最高温度範囲の拡張を実現
  • ピンクグレープフルーツオイル: キャリーオーバーの低減と再現性の向上
  • ASTM D6562 に準拠した熱分解ガソリンの分析
  • IP585 に準拠したジェット燃料中の微量の FAME の測定
  • GC/QQQ によるワイン中の煙汚染化合物の高速分析
  • 電子タバコリキッドの GC 分析
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オンデマンドウェビナー:

WAX カラムをダメージなく昇温

ガスの品質、熱安定性、カラムブリードがクロマトグラフィーに与えうる影響について説明します。

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技術ポスター:

o-キシレンのリテンションタイムシフトの比較

280°C で 100 時間経過した後、WAX カラム A および B では、およそ 2 分のリテンションタイムのシフトがありました。Agilent J&W DB-HeavyWAX GC カラムでは、このような現象は見られず、リテンションタイムが一貫していました。

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