QuikChange HT 
Protein Engineering System

試薬類とキット(ストラタジーン)

QuikChange HT
Protein Engineering System

新次元のタンパク質変異導入が可能です

QuikChange HT Protein Engineering System は、タンパク質の部位特異的変異導入を、1回で最大 120,000 種類行うことができる新次元の変異導入システムです。 このシステムによりタンパク質の構造的、あるいは機能的な疑問を、急速に解決することが可能になります。
変異の導入は、特定の領域 (最大 50 アミノ酸残基) のアミノ酸残基を残り 19 種類のアミノ酸に置換したり 、順次別のアミノ酸に置換したり (例えばアラニンによるアラニンスキャニング法)、あるいは最大4ヶ所のアミノ酸置換を任意の組み合わせで行ったりすることが可能です。これらの変異導入から得られる変異体ライブラリの解析により、タンパク質の構造的あるいは機能的な疑問を迅速に解決できるばかりではなく、新たな性質を持つ変異体を得ることも可能になります。
変異を導入する領域は、最大 20ヶ所 (1ヶ所あたり最大 50 アミノ酸残基)まで選ぶことができ、最大で 1,000 残基のアミノ酸に変異を導入することが可能です。しかも、QuikChange Lightning で採用された迅速なプロトコル・試薬を継承しているので、24時間以内に変異体を含むコロニーの作製を完了できます。
変異の導入に用いるオリゴ DNA ライブラリは、無償の Web ツール eArray からデザイン可能で、最少 100種類から最大 12万種類の変異オリゴ DNA より成るオリゴ DNA ライブラリをデザインし、ご注文可能です。
これまで、変異体の作成にかかるコストと手間に見合わないとして諦められてきた多くのアイデアを実現させることが可能です。

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特長

  • 機能部位を迅速に同定 : 特定の領域 (最大50 アミノ酸残基) のアミノ酸残基を残り 19 種類のアミノ酸に置換したり、順次 別のアミノ酸に置換したり (例えばアラニンによるアラニンスキャニング法) できるので、最大 1,000 残基のアミノ酸から、そのタンパク質の機能に関わるアミノ酸を迅速に特定可能です。
  • スクリーニングコストの削減が可能 : 部位特異的変異なので、Target した領域にのみ変異が入った変異体が得られます。ランダム変異法では Target 領域でない部位に変異が入った、不要な変異体が多量に生じるので、そこから必要な変異体をスクリーニングするコストがしばしば問題になりますが、QuikChange HT Protein Engineering System を使えばこの問題を回避できます。
  • 24時間以内でコロニーが得られます : QuikChange Lightning で採用された迅速なプロトコル・試薬を継承しているので、24時間以内に変異体を含むコロニーの作製を完了できます。

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