Agilent 6410 によるエマメクチンおよびその代謝物の高感度分析の紹介

Agilent 6410 によるエマメクチンおよびその代謝物の高感度分析の紹介

Pub.No. LCMS-200807TK-001

【要旨】

エマメクチン(B1a,Bb)及びその代謝物であるエマメクチンアミノ体(B1a,B1b)、エマメクチンホルミルアミノ体(B1a,B1b)、エマメクチンN-メチルホルミルアミノ体及び8,9-Z-エマメクチン(B1a,B1b)のLC-MS/MS法による一斉分析法を検討しました。その結果、イオン源にESI、移動相にぎ酸及びぎ酸アンモニウムを使用することで良好な結果が得られ、1ng/mL以下の測定が可能でした。また、作物抽出液中で妨害ピークは検出されず、顕著なイオン化抑制もなく良好な結果が得られました。

分野 食品
キーワード エマメクチン、エマメクチン代謝物、LC-MS/MS、マルチプルリアクションモニタリング 
掲載年月 2008/07
ページ数 2ページ (PDFファイルサイズ 1.14MB)

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使用分析装置
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Agilent 6410 トリプル四重極LC/MS
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分析結果の一例

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エアメクチン及び代謝物のMRMクロマトグラム

分析結果の一例

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各作物抽出液中エマメクチン及び代謝物の
積算MRMクロマトグラム(添加量:10ng/g)