Agilent 6410 による大環状トリコテセン類の高感度分析

Agilent 6410 による大環状トリコテセン類の高感度分析

Pub.No. LCMS-200804TK-001

【要旨】

Stachybotrys chartarum の産生するかび毒の一種である大環状トリコテセン類(Satratoxin G 、SatratoxinH 、Iso-satratoxin F、Roridin L2、Roridin E 及びVerrucarin E)のLC-MS/MS 法による高感度分析法を検討しました。その結果、イオン源にESI 法、移動相に酢酸/酢酸アンモニウム及びメタノールによるグラジエント溶出で全ての大環状トリコテセン類の分離が可能であり、1ng/mL 以下の測定が可能でした。また、Stachybotrys chartarum 菌糸抽出液中で全てのSatratoxin 類及びRoridin L2が検出されました。

分野 製薬/バイオ医薬品
キーワード 大環状トリコテセン、Stachybotrys chartarum、かび毒、LC-MS/MS、MRM、LCMS-200804TK-001  
掲載年月 2008/04
ページ数 2ページ (PDFファイルサイズ 585kB)

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Agilent 6410 シリーズ トリプル Quad LC/MS
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各MTR のMRM クロマトグラム(0.5ppb)