Agilent 6410 によるテトラサイクリン系抗生物質の高感度一斉分析

Agilent 6410 によるテトラサイクリン系抗生物質の高感度一斉分析

Pub.No. LCMS-200802TK-001

【要旨】

テトラサイクリン系抗生物質 (TCs) であるオキシテトラサイクリン (OTC)、クロルテトラサイクリン (CTC) 及びテトラサイクリン (TC) の LC-MS/MS 法による高感度分析法を検討しました。その結果、イオン源に ESI 法、移動相にぎ酸を使用することで全ての TCs で良好なピーク形状が得られ、1ng/g 以下の測定が可能でした。また、うなぎ蒲焼および牛肉抽出液中で妨害ピークの影響はなく、顕著なイオン化抑制のない良好な結果が得られました。

このアプリケーションノートは、2013年9月6日に内容を一部訂正いたしました。

分野 食品製薬/バイオ医薬品
キーワード オキシテトラサイクリン(OTC)、クロルテトラサイクリン(OTC)、テトラサイクリン(TC)、LC-MS/MS、MRM 
掲載年月 2013/09
ページ数 2ページ (PDFファイルサイズ 563kB)

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使用分析装置
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Agilent 6410 シリーズ トリプル Quad LC/MS
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分析結果の一例

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うなぎ蒲焼抽出液 (A) 及び牛肉抽出液 (B) 中
各 TC の MRM クロマトグラム
*添加濃度:試料中換算 1ng/g